【水中写真が撮りたい】フィリピンへの海外赴任が決まり、週末フォトグラファーに突然転機が訪れた

水中写真

フィリピンへ海外赴任が決まり、水中写真にチャレンジします!

海外赴任が決まってからの気持ちの変化から、機材準備までを記録しようと思います。

ド素人の私がどのようになっていくのか自分自身もまったくわかりませんが、足跡をつけていく気持ちでブログに残しておこうと思います!数ヶ月前の自分がこの記事読んだら混乱すること間違いなしですな・・・

そう、それはある日上司に呼び出されたことから始まったのである・・・・・

フィリピンへの海外赴任が決まり、水中写真への道が開ける

『来年度からフィリピンへ海外赴任してくれ』by 上司

平凡なサラリーマンに大きな転機が訪れてしまいました。内示を受けて帰りの電車でつい『マジか・・・・・・・え、マジ?』とつぶやいたのを覚えています。

ただ、仕事&生活の心配はある一方で、週末フォトグラファーの私はある気持ちが湧き上がったんです。それはダイビングで”水中写真”を撮ってみたいという気持ちです。

ずっと昔から水中写真に興味はありましたが、始めるにはハードルが高そうと勝手に思っていました。でもフィリピンは1年中暖かく、ダイビングスポットも多く、ダイビング費用も日本と比較して安い、、、、、、水中写真を始めるにはこれ以上ないというくらいの場所なんですよね・・・

この機会に始められなければ一生やることはない!と思い立ち、水中写真の世界に飛び込むことにしました。今回はフィリピン赴任前から水中写真を記事にしようと思います。

ダイビングどころかシュノーケリングも泳ぎも得意じゃない、一般のサラリーマンがどこまでやれるのか?そもそもダイビングなんて自分に出来るのか?不安な気持ちも正直ありました。

ただ、新しい世界が見てみたい、海の中がどんな感じなのか自分の目で確かめてみたい。そんな気持ちが湧き上がってきて、頭がそのことでいっぱいになりました!カメラを始めてからの3年間でどんどん深まってきた写真欲を抑えることができず、いつの間にか絶対にやるぞという気持ちにシフトして行っちゃいました。

水中写真用の機材を検討

とにかくまずは水中写真を撮るための機材について調べました。

当然ですが、カメラをそのまま水中に沈めると壊れてしまいます。そのためカメラを防水カバーによって水中で使用できるようにする必要があります。これを”ハウジング”と言うようです。

色々な方法があるようで赴任前のバタバタの中ネットで情報を集めてました。

一眼カメラのハウジング

まずは自分が持っているミラーレス一眼のNikonのZ7とZ6を使う方法を調べました。やっぱり今もっている機材を活用するのは当然ですよね。

えーと、 ハウジング?とかいうやつを買えばいいのか・・・・ふむふむ

・・・ん?・・・40万円?

マジか・・・・・・・え、マジ?

中古で買ったZ7とZ6の合計金額より高いんかい!!

SEA&SEA 公式HP: https://www.seaandsea.co.jp/product/housing/mdx-z7ii.html 

しかもストロボとかアーム?とかリークアラームユニット?などなど、他の機材も含めたら100万円近くするらしい、、、、しかもカメラの価格除いてですよ?いやーすごい世界だ・・・

テンパりましたが、価格相応のメリットは当然ながら一眼フルサイズ機を水中に持ち込めるのは魅力的です。

  • フルサイズセンサーで撮影できる
  • マクロ撮影もデジタルズームでなく撮影できる
  • 高感度耐性も高い(他のセンサーサイズが小さい水中用カメラと比べて)

ハウジングは基本的にカメラ機種ごとにハウジングが異なるようです。またハウジングメーカーも様々あり、機種によっても価格がだいぶ変わるようです。

水中写真用のカメラ

水中写真で検索すると必ずヒットするのが、Olympusのコンパクトデジタルカメラ『TG-6』です。TG-6の特徴は様々あるのですが、メリットに感じたことをいくつか記載してみます。

  • 価格が安い(本体+専用ハウジングでも合計10万円未満)
  • 防水15m (専用ハウジングで水深45mまで耐圧可能)
  • ワイドからマクロまで撮影できる(デジタルズーム)

まずはとにかくリーズナブルな価格ですね。本体6万円+専用ハウジング3万円というのはすごく魅力的です!約3万円のハウジングを購入すれば、水深45mまで耐圧可能です。レジャー目的のダイビングでは水深40mまでが限界なので、趣味の範囲でダイビングする場合であれば十分すぎる性能です。

水中写真のブログを拝見してもTG-6について触れない記事が無いくらいメジャーみたいです。

基本情報|Tough TG-6|コンパクトデジタルカメラ|製品・オンラインストア| OM SYSTEM公式サイト|OMデジタルソリューションズ
OM SYSTEM/オリンパス(OLYMPUS)ブランドのコンパクトカメラのTough TG-6の製品ページ。基本情報、特長、仕様、実写サンプル、価格などご覧いただけます。 | OMデジタルソリューションズ株式会社が展開するブランド、OM SYSTEMの公式サイトです。

悩んだあげく結局選んだのは・・・

悩んだ結果、Z7とZ6をハウジングすることに決めました!

最初はTG-6などの水中仕様カメラで試してみてから、いろいろと熟練してからでも遅くないと思ったんですが、この機会にやらなければ結局やらないと思いきりましたね。

そうか・・・赴任手当はハウジング購入費だったのね(絶対違う

後押ししたのは、やっぱり陸で愛着が湧いている機材で撮影したいという気持ちです。相棒のZ7とZ6でどんな写真が撮れるかすごく楽しみでしかたがないです。

水中カメラ機材のショップに訪問

さて、Z7とZ6をハウジングすることは決めたので色々調べます。

ですがネットで調べても水中機材に関して情報が多くないことと、全く知識がないので何が良いのか判断がつかないんですよね。

なので餅屋は餅屋ということで、専門ショップに伺うことにしました。ネットで調べて良さげな新宿の「Answer」さんという水中カメラ機材のショップに訪問して話を聞くことにしました。

Answer: https://www.uw-answer.com/

丁寧で知識豊富な店主さんに色々相談し、SEA&SEAというメーカーのハウジング機材一式の見積をもらいました。よく新宿ヨドバシカメラに出没していましたが、こんなところに次のステップがあったとは・・・大三元レンズとか憧れるなーと思ってたらこっちの方向に進むなんて・・・大三元レンズ3本買えるやん・・・いや考えないほうがいいな・・・

ちなみに妻に購入を相談した際は、あまりの金額に『一晩考えさせて・・・』と言われましたが、無事に承認がおりました。切り出すのに1週間ぐらい迷いましたが・・・笑

そして妻の寛大な恩赦もあり、無事承認を得たのでSEA&SEAのハウジング機材一式を購入しました!

もう後には引き返せない・・・笑

そしてフィリピンへ・・・

ということで、水中写真のことは何もわからない中、一気に水中カメラ機材を購入してしまいました。

購入するまでは色々悩みもしましたが、何かすがすがしいような、ワクワクした気持ちで溢れました!

でもこれもカメラという趣味に出会わなければ、水中写真に挑戦することも無かったと思うとなんだか感慨深いです。本当にカメラは色々なところに自分を連れて行ってくれます。

待ってろよ! フィリピン!

・・・

・・・

で、つぎは何をすればいいんだっけ?

(フィリピンへ続く)

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